雑誌
ヤフオクなどのおかげで、雑誌のバックナンバーがすごく 手に入れやすくなりましたね。 ギターマガジンなんて毎号ギシギシに内容が詰まっているので、 何度読んでも新しい発見があって楽しいです。
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ギターマガジンのジミ特集
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リットーミュージック
別冊のブックレットに、ウッドストックの「星条旗よ永遠なれ」が採譜されています。
動画を観ながらワンフレーズずつ研究できますね。便利な時代になりました。
(2024.10.2)
プレイヤーコーポレーション
「Are You Experienced?」がリリースされて40周年という特集。
ジミがイギリスに渡った頃のエピソードあれこれです。面白いですが、伝記を読み込んだコアなファンには新しい発見は無し。
(2024.1.16)
シンコー・ミュージック
特集「いま、ジミ・ヘンドリックス」
エッセイ:山川健一、世良公則、ほか
インタビュー:ジャレット・マンコウィッツ(カメラマン)、佐藤タイジ
ジミや当時のロックシーンに関して、いろいろな人が語っているという内容です。
(2023.8.30)
ミュージックマガジン社
エクスペリエンス・ヘンドリックスが設立されて、ジミの作品がリリースされ始めた頃の号。
エディ・クレイマー、アル・ヘンドリックスのインタビュー、
アルバム紹介(小野島大)、スタジオワークについてのエッセイ(湯浅学、伊藤秀世、米持孝秋)、
スタジオ・セッションをカレンダーにまとめた資料、
各国のジミ・ヘンドリックスLPの写真、が掲載されています。
(2022.9.18)
ミュージックマガジン社
Exprience Hendrixのソニー移籍と「Valleys of Neptune」のリリースにあわせた特集。
「Valleys of Neptune」全曲ガイド、
ビリー・コックス、ジョン・マクダーモット、ジェイニー・ヘンドリックスのインタビュー、
各国のジミ・ヘンドリックスLPの写真、が掲載されています。
(2022.9.18)
シンコーミュージック
ジミが実際に使用したという、VOXワウの写真が紹介されています。小さいながら内部配線の写真もあり。
(2022.01.02)
ストレンジ・デイズ社
1967年に開催されたモンタレー・ポップ・フェスティバルのボックスセット発売にあわせたジミ・ヘンドリックス特集。
ストーリー、関連アーティスト、ディスコグラフィ、インタビュー(ジェイニー・ヘンドリックス、ジョン・マクダーモット)、評論など。写真も多数。
この後さらにいろいろな音源が出てはいますが、ジミに新しく出会った人にはおすすめの内容です。表紙がナイス。
(2021.10.06)
バロック出版
レコードコレクター向けの雑誌。
ジミについては、1969年1月のヨーロッパツアーのセットリストが紹介されています。
(2021.2.14)
出版社:レインボウブリッジ
ジミ・ヘンドリックス インタビュー1968.3.15クラーク大学
ジミ・ヘンドリックスのライブ音源(オフィシャルアルバム・DVD・ダガー・オーディエンス録音)
このインタビューは初めて読みました。ライブ音源紹介は、とても丁寧に解説されていて、聴いたことある音源でも、もう一度聴き直したくなります。
(2020.8.19)
リットーミュージック
「Both Sides of the Sky」発売にあわせた特集。
ロジャーメイヤー、エディクレイマーのインタビュー、ジミ生前最後のインタビュー(ん?それどこかで読んだぞ)、1967〜1970年表、Both Sides of the Sky楽曲解説、使用機材予想対談、ジミ代表曲の詳細解説、Mannish Boyのギタースコアなど。充実の1冊です。
(2018.3.26)
河出書房新社
ロングインタビュー、バイオグラフィなどが掲載されているようです。
本屋で見かけたこともないし、読んでもいないので、やや不安ながら紹介です。
河出書房とジミヘンはあまり接点を感じないし...どうなんでしょうか?
表紙の写真はタイトでいいね。
(June 6,2005)
やっと読めた(^^;
中野重夫さんによる、ジミのギタースタイル解説が素晴らしいです。
ピックの持ち方についての解説が、私の考えと全く同じだったので、すごくうれしかったです。
逆アングルって例外ぽく扱われてるけど、BBキングも、サンタナも、ジミヘンもやってるってどうよ?むしろ主流じゃないの?
あと「PAGE FULL OF JIMI」を運営されている下坂進一さんが執筆されてました。そうか、ちゃんとしたサイト運営をやっていると、こういう話もくるんだ。とやや落ち込みました(><) でも、あれから10年、未だにまだ更新してる自分もそれなりに偉い!と自分を元気づけてます。
(2015.12.18)
シンコーミュージック
「People Hell & Angels」発売にあわせた特集。
ジョンマクダーモット、ビリーコックスのインタビュー、楽曲解説、バイオグラフィー、ディスコグラフィー、MXRのシグネチャーエフェクタ、Somewhereのギタースコアなど。
(2013.10.30)
シンコーミュージック
「ウエストコースト・シアトルボーイ」のリリースにあわせて、2010年に出たムック本。音源解説、活動期間のスケジュールカレンダー
(これがなかなか良く出来てます)、生前最後のインタビュー、など。
(2013.1.13)
インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア
「ジミヘンドリックス・インタビュー・ブック」という付録小冊子がついてます。
◆天才ギタリストの素顔(1968年3月9日号 No.7)
◆理想のバンド-エクスペリエンスとともに(1970年3月19日号 No.54)
◆追悼 ジミヘンドリックス(1970年10月15日号 No.68)
◆美しきヒーロー(2003年9月18日号 No.931 文:ピートタウンゼント)
◆ワイルドマン英国へ行く(2005年8月11日号 No.980 文:チャールズ・R・クロス)
(2009.7.2)
ミュージックマガジン社
月刊「レコード・コレクターズ」に過去掲載されたジミヘン記事を集めたアーカイブ本です。
◆ロック・ギターの風雲児(1987年7月号)
◆ジミ・ヘンドリクスのレコード(1987年7~11月号、1988年1月号)
◆革新者の全貌(1992年4月号)
◆スタジオ録音のマジック(1997年8月号)
◆バンド・オブ・ジプシーズ(1999年3月号)
◆4年間の真実(2000年10月号)
(2008.10.16)
バロック出版
レコードコレクター向けの雑誌。
ジミについては、1966年6月から1967年末までの動きが日記風に記録されている。多分「JIMI HENDRIX A Visual Documentary His Life,Loves and Music」から抜粋/翻訳したのでしょう。次号に続いています。
エリックバードンのインタビューが1ページ。チャスチャンドラーがジミをイギリスに連れて行ったんだから当然エリックバードンもよく知ってるわけだね。表紙のイラストがエグい(^^;
(2006.11.05)
バロック出版
ジミの年表とCD紹介記事は連載のようで、この号にも掲載されています。ゴールドワックスは当時隔月刊でした。
コンサートが収録されているブートCDのジャケット、インタビュー、読者ポールなどもからめてあって、なかなか読ませます。
(2006.11.05)
シンコーミュージック
ベスト盤「ジ・エクスペリエンス・ヘンドリックス」の発売にあわせた特集。
オフィシャルアルバムの解説と日本盤全シングルのジャケ写を掲載。
これからレコードを集めたい人には基本をおさえた、よいカタログになってます。
ロッキング・オン社
総力特集「ジミ・ヘンドリックスが見た『ロックの可能性』」。
表紙の写真がグ〜です。中味はジミの発言を抜粋したものが中心で、
アルバムを総括的に評論した記事が2ページついてます。
全14ページ。
シンコーミュージック
トリビュート盤"In From The Storm"やビデオ"ワイト島1970"の発売にあわせた特集。 ジミヘンのイギリス時代をいろんな人のインタビューで語ったもの。 ブリティッシュロックバンド"Experience"の雰囲気が伝わってくる。
シンコーミュージック
新しい管理会社"Experience Hendrix"設立を特集している。
ジミの衣装の写真が載っているのがめずらしい。
"Hey Joe"のバンド譜も載っている。
(May 23,2005)
(株)ミュージック・マガジン
Band of Gypsysのライブ"Live at the Fillmore East"発売にあわせた特集。 フィルモアでのライブ演奏曲目、Band of Gypsysのスタジオ録音などについて解説あり。
岩井氏のジミヘン・コレクション紹介カラーページがベリナイス! Band of Gypsysのアルゼンチン盤に、"Banda de Gitanos"と書かれているのに感動しました。
(December 26,2004)