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ジミヘンドリックスのリンク集です．
インターネットのおかげで，ジミの実像が日本人にもわかるようになったような気がします．共演した人やレコーディングに立ち会った人達のインタビュー動画．そしてどっから出てきたのか無数のライブ動画．そういうのもスゴイと思いますが，意外とライブを見たフツーの人のコメントが結構生々しかったりしますね．
Experience Hendrixが運営するオフィシャルサイト．基本．スタート当初よりだいぶ見やすくなりました．歌詞も読めますよ． http://www.jimi-hendrix.com/も同じサイトのミラーです．
mixiにジミヘンドリックスのコミュニティがいくつか立ち上がってますね． ベテランから若い人までいろんな人のコメントが楽しいです． 私もこそっと混ぜてもらってます (2010.01.03)
WEB2.0時代のアーカイブはやっぱこれでしょうか． 面白いエピソードもいろいろあって楽しめます． 執筆者のみなさん．ありがとうございます！(^^)/ 英語版はこちら
そういえば，Wikipediaの運営があぶないなんて聞いたけど，その後大丈夫だろうか..... (2007.04.07)
もうひとつのWEB2.0時代Webサービス「YouTube」
「jimi hendrix」で検索すればお宝映像がドッサリ． なんというかスゴい時代になりました． (2007.04.07)
30年前に無くなったアーティストに対して，新しいニュースを供給してくれるっていうのはすごいな． まあ商売からみなわけだけど．ソフトバンクがやってる音楽情報サイト「バークス」より． (August 21,2005)
デンマークのジミ動画サイト．全て正式またはブートとして流通しているビデオからのもの． ぶたまんさんのBLOG「機動戦士ジミ・ヘンドリックス」 の情報． (August 21,2005)
K.Sekiさんによるページ．ディスクレビュー，コンサートの記録，歌詞，使用楽器など について日本語／英語で読めます． オフィシャルサイトかと思うほど，丁寧に作られています．
日本でジミを徹底的に追求しているという中野重夫さん率いる BAND OF SHIGEO ROLLOVERのホームページです． ベーシストの"NOEL ほんだ"さんが製作されています．
中野さんのギタースタイルについては， 「ヤングギター」誌99年4-5月号の"The VooDoo Guitar"という記事でも読めます．
ＳＨＩＮさんによる， ジミのバイオ，ディスコグラフィ，使用楽器などが日本語で読めるページです．
いつかは書かなきゃな〜と思っていたアルバム解説をとても丁寧に してくれています．うれしい．全アルバムよろしくね！
経歴が僕と似ているような気がするな〜！九電記念体育館はまだありますよ．
以前のサイト名は「Jimi Hendrix Live Discography」．ジミがその数多くのライブステージで何を演奏したかがわかるページです． 数々の本にライブ情報が載っているけど，これがデジタル化されてたら 検索とか便利なのになあ〜と思っていたアナタ！（と私！）に待望のページ． 素晴しい仕事をされているSatoさんと，このページを教えてくれたkatuさんに大感謝です．
これからもっと充実していくとのことなので期待． 情報があったら是非送ってあげてください．
ジミヘン他，70年代のロックスターの写真が満載です．
ジミヘン気分が味わえる簡単なフレーズをいくつか弾いてみました． １曲通して弾けなくてもオイシイとこだけ弾いて楽しむのもいいよね． エレキギターは持ってるけどホコリをかぶってるって人も これを機会にギター出してみてくれるとウレシイな．
以下，リンク切れサイトです．復活を待つ！
ロイター.co.jpで教えてもらったファンサイトです． リンク集が面白い！(^^) 日本にもトリビュートバンドいっぱいあるんですね〜♪ (2010.1.11)
ジミヘンサイトの老舗．1995年からやっており，通算250万ヒットの人気サイトです． 写真，バイオグラフィ，歌詞と内容は豊富． ここの作者のSteven Pesantさんは，このほどオフィシャルページの 担当者になったらしい．好きでやっていると仕事にもなるんだね．
1967年に行われたモンタレーポップフェスティバルで 何日目に誰が出演したかなどエピソードがわかるページ． シンプルなデザインだけど60年代の雰囲気いっぱいでとてもいいです．
代表曲の歌詞がほとんど載っているありがたいサイト． オランダのサイトだからか，ところどころ文字化けする．
ジミのバイオグラフィと思い入れたっぷりのディスコグラフィが日本語で読めます． ワカイモンがジミの音楽を好いてくれてうれしいのおおお．
