Young Guitar ヤングギター 1995年バックナンバー
●ヤングギターの記事情報がちょっと充実してきました(^^)/ ●アーティスト名や曲名などで検索してみてください ●アーティスト名は英字またはカタカナ(yngwie イングヴェイ)、曲名は英字(burn)で検索してもらえるとヒットしやすいです ●店主●
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Young Guitar ヤングギター 1995年バックナンバー
ヤングギター 1995年3月号 No.382 表紙「スラッシュ」
SOLD OUTヤングギター 1995年4月号 No.383 表紙「スキッドロウ」
SOLD OUTヤングギター 1995年5月号 No.384 表紙「マイケルシェンカー」
SOLD OUTヤングギター 1995年7月号 No.387 表紙「リッチーサンボラ」
SOLD OUTヤングギター 1995年8月号 No.388 表紙「ジョンサイクス」
SOLD OUTBOOKS33からのお知らせ
ジャズの本に、ダウンビート、ギターマガジンのバックナンバーが入荷しました。 ギターマガジンは、ジャズギタリストの特集が掲載された号を選んでいます。
プレイヤー2008年バックナンバーが入荷しました。 当店初入荷が多数です。 ツェッペリン、クラプトン、クイーンなど、ベテラン勢の話題が多い中、2008年の表紙で最年少アーティスト、ドゥイージル・ザッパ君の「ザッパ・プレイズ・ザッパ」は強烈でした。 また、国内・海外とも新人バンドがたくさん登場した時期です。 「ぼっち・ざ・ろっく」のベースになっている、アジアン・カンフー・ジェネレーションも一番勢いがあった時期ですね。
絵本/童話/詩集にガルシア・ロルカ、中原中也、漢詩などが入荷しました。
映画の本に懐かしい映画パンフレットが入荷しました。
福岡の本に「シティ情報ふくおか」のバックナンバーが入荷しました。
バーン1990年代のバックナンバーが入荷しました。
プレイヤー2007年バックナンバーが入荷しました。 当店初入荷が多数です。 2007年で一番印象的なのは、ヴァン・ヘイレンのツアーにウォルフガング君が参加したことです。 11月号には、期待のシンガーソングライターとして秦基博が載ってます。 10月号にはジェフ・ベックのグループに当時20歳のタル・ウィルケンフェルドが参加しています。 みんな今ではベテランの貫禄です。
クラシックギターの本にギターミュージックの1980年代バックナンバーが入荷中です。 現代ギターと少し違う切り口の記事が面白いです。楽譜も多数掲載されています。
プレイヤー2006年バックナンバーが入荷しました。 当店初入荷が多数です。 2006年のバックナンバーは、ロックレジェンドを深掘りする記事がたくさん掲載されています。 2-3月号のジョン・ボーナム、7月号のビートルズ来日、10,12月号のロリー・ギャラガーなどなど。知らないことばかりで興味深く読みました。 バンドスコアも、クイーン、ジミ・ヘンドリックス、ディープ・パープル、マイケル・シェンカーなど、往年の名曲が多い感じです。
音楽の本にモーストリークラシックの2021年バックナンバーが入荷しました。
音楽の本にレッド・ツェッペリンのバンドスコアが入荷しました。
プレイヤー2005年バックナンバーが入荷しました。 すべて当店初入荷です。 2005年は、第二次世界大戦が終わって60年に当たります。 1960年代、70年代に活躍したロック・レジェンドが、還暦を迎えたり、そろそろ還暦という「アラカン」の時期です。 店主は今その年齢になったので、どのインタビューも切実に伝わってくるような気がします。 クリームが再結成ライブする気持ちもなんか分かるような。 一方、フジファブリック、スキマスイッチなど、今や大御所のみなさんがフレッシュな感じでインタビューされていたり、小原礼、佐藤博など「幻のアーティスト」的な方々の話が読めたり。飽きません。
プレイヤー2004年バックナンバーが入荷しました。 当店初入荷が多数です。 「日本のロック起源紀行」という4回シリーズの特集では、 加藤和彦、ムッシュかまやつ、コシノジュンコ、などなど1970年前後の様子を教えてくれる記事になってます。 12月号では、JL&Cの1979年伝説ライブ「Free Spirit」のエピソードをチャーが語ってくれてます。 その他、SAKEROCK時代の星野源、デビューしたばっかりの和田唱、音しか知らなくて怖いイメージの深町純、ミュージシャンと思ってなかった京本政樹、などなど面白い記事がいっぱいです。
フラメンコとスペインの本に、楽譜や研究書が入荷しました。 いずれも当時の必読書!なのですが、現在は入手が難しい本が多いです。お探しの一冊がありましたら、ご利用ください♪
現代ギター 2000年バックナンバーがひさびさに入荷しました。 メルチョールやパリージャなど、渋いフラメンコギタリストが紹介された年です。楽譜貴重ですよ。 ロドリーゴの伝記が連載スタートしていますね。読み応えあります。
音楽の本 のタナに、ギターやピアノなど、楽器の教則本などが入荷しました。 内容など、お気軽にお問い合わせください。楽器の始め方のご相談もお受けしてますよ♪
現代ギター 1998年バックナンバーがひさびさに入荷しました。 パコ・デ・ルシア、サビーカスなど、フラメンコギターの楽譜が大変充実している年です。 クラシックでは「サンバースト」など、それまでに無い新鮮なスタイルのレパートリーが演奏されるようになりました。 村治佳織さんが本格的に演奏活動を開始して、翌年ブレイク。その後、若手ギタリストが続々と登場しました。
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