その12 VOODOO CHILD イントロ(2)
VOODOO CHILD (Slight Return)の、バンドが入った後の弾き方です。
冒頭のチャカポコから数えると、イントロが3種類あるわけで。
チャス・チャンドラーのコンパクトなアレンジと対極にある、フィーリング重視のアレンジになっていることが感じられます。
全弦半音下げです。
VOODOO CHILD (Slight Return)の、バンドが入った後の弾き方です。
冒頭のチャカポコから数えると、イントロが3種類あるわけで。
チャス・チャンドラーのコンパクトなアレンジと対極にある、フィーリング重視のアレンジになっていることが感じられます。
全弦半音下げです。
ヒットメイカー的なプロデュースを離れて、自身のクリエイティヴに従って制作された3枚目のアルバム。 いろいろな音楽スタイルでの演奏が、若干コントロールしきれないまま、はちきれんばかりに詰まっています。 その後リリースされた膨大なアウトテイクも、このアルバムに注がれた大変なパワーを物語っているように感じます。
今回はジャスト耳コピで楽譜は見てないんですけど(手元に無かったのです) オフィシャルスコアをご紹介しておきますね。 Exprience Hendrixになってからの楽譜はビックリするくらい細かく採ってあって、 それ以前のスコアとはレベルが違います。かなり信頼できます。
Marshall Super Leadをリンクトップ接続したアンプモデルを使ってみました。ギターは無名メーカーのレフティストラト。マイクはネック側です。
教則DVDです。3時間の大ボリューム。見た人いますか?